ハイフとは(HIFU)
ハイフ(High-Intensity Focused Ultrasound・HIFU)は、密度焦点式超音波を用いて真皮、脂肪層、筋膜など皮膚の複数の層に熱エネルギーを与えます。それによって皮膚が再生するため、リフトアップ、引き締め、若返り効果が期待できます。ハイフ治療は現在、脳腫瘍や骨腫瘍、肝がんなどの悪性腫瘍の治療法の1つとしても用いられています。
皮膚の奥深くに熱を集中的に発生させることができるため、手術や注射の必要なく、安全にリフトアップや部分的な脂肪の除去を行うことができます。
フォーカスネオ
当院では、フォーカスネオ(focusneo)という機器を導入しています。
フォーカスネオは、従来のハイフ治療のように苦痛や痛みを感じることが少なく、施術できるのが特徴です。これまで外科手術でしか治療できなかった、たるみの原因となる顔の筋肉膜「SMAS」に、ピンポイントで働きかけます。治療直後から脂肪層とSMASの緩みが引き締まり、顔のボリュームが減って小顔効果やリフトアップ効果が現れます。
このような症状でお悩みの方はご相談ください
- 顔のたるみを引き締めたい
- 小ジワやほうれい線が気になる
- 肌の質感を改善したい
- 二重顎が気になる
- 顔を小さくしたい
- ダウンタイムの少ない施術を受けたい
- 外科手術は受けたくない
など
ハイフ(HIFU)の効果
リフトアップ・小顔効果
皮膚を切らずに、熱エネルギーを皮下の組織や筋膜に届けて収縮させることで、フェイスラインの引き締めやリフトアップ、さらには小顔効果も見込めます。
ほうれい線・シワ・目元のたるみの改善
ハイフの熱エネルギーは、コラーゲンの再構築を促進し、目元や口元のシワやたるみの改善に効果が期待できます。
毛穴の引き締め
熱刺激により真皮層の代謝を活性化することで、肌を引き締めたり、毛穴の開きを改善したりといった効果が望めます。
肌のハリ・弾力の改善
コラーゲンやエラスチンの生成を促すことで、年齢と共に失われがちな肌のハリや弾力の低下に働きかけ、肌をいきいきとした若々しい印象へと導きます。
肌質の改善
細胞の新陳代謝(ターンオーバー)を促進することで、肌質や肌の色調、軽度のニキビ跡、くすみなどの肌質改善に効果が期待できます。
ダイエット・部分痩せ
ハイフは、脂肪細胞を熱で変性させることで、顎、上腕、腹部などの部分的な脂肪の減少に作用し、部分痩せの効果があることが報告されています。
施術の流れ
1カウンセリング・診察
丁寧なカウンセリングにてお悩みの症状をお伺いし、肌の状態を診察します。
ご不明点やご不安な点など、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
2準備
お化粧を落とし、目を保護するためのゴーグルを着用いただきます。
3照射
肌の状態に合わせて照射を行います。ハイフの照射自体は15~30分程度の所要時間ですので、昼休みなどの短い休憩時間にも、お手軽にお受けいただけます。
4施術後
施術後はすぐにお化粧して、ご帰宅いただけます。ハイフは即効性のある施術ですので、施術後すぐにリフトアップ・引き締め効果が実感できます。施術後はコラーゲン生成が促進され、3か月後に最も顕著な効果が現れます。効果は半年~1年程度持続します。1回の施術で十分に効果が得られますが、半年~1年に1回のハイフ治療を受けることで、より効果を高めることができます。
5アフターケア
施術後に腫れや痛みなど、気になる症状があればお気軽にお電話などでお問い合わせください。症状をお伺いし、必要に応じて再診の日程を調整します。
ハイフの費用
| 項目 | 回数 | 費用(税込) |
|---|---|---|
| ハイフ | 4000ショット | 10,000円 |
施術を受ける際の注意点
施術後の副作用
ハイフは副作用のリスクが少ないとされていますが、まれに以下の副作用が施術後に生じる場合があります。
施術後に肌の異変が見られた場合は、お早めに当院へご相談ください。
- 赤み
- 腫れ
- 熱傷
- むくみ
- 筋肉痛
- しびれ
など
施術後のダウンタイム
ハイフの場合、肌の状態や施術部位、照射強度によってダウンタイムは異なりますが、一般的には1週間程度のダウンタイムがあります。主に、赤み、腫れ、軽い痛みなどが生じることがありますが、これらの症状は通常、短期間で自然に治まります。
施術後に皮膚トラブルを起こさないために
紫外線を避ける
施術後は、日焼け止めをしっかりと塗って、紫外線によるダメージを防いでください。
保湿ケアをする
施術後は肌が乾燥しやすくなりますので、十分に保湿してください。乾燥や炎症を防ぐため、しっかりと保湿を行いましょう。
施術を受けられない方
以下に該当する方には施術をお受けいただけません。あらかじめご了承ください。
- 妊娠中の方、授乳中の方
- ペースメーカーなどの埋め込み型医療機器を体内に装着している方
- てんかんなどの既往歴のある方
- 皮膚の悪性腫瘍、前がん病変、またはその疑いのある方
- 施術部位に重度の皮膚疾患、感染症がある方
- ひどい日焼けをしている方
- 金属アレルギー(特に金やステンレス)がある方
- 施術部位に刺青、ピアス、アートメイクをしている方
など
